楽天銀行の優遇金利0.1%から0.04%へ改悪!?損する人、影響ない人、楽天銀行から他行への移行は考えるべきか?






こんにちは、30代サラリーマンのあおはるです。

あおはる@aoharufx(ツイッター)

 

今回は楽天銀行、楽天証券のサービスにおいて、改悪情報が12月27日に流れてきましたので、そのまとめです。

 

改悪と言っても、ほとんど関係ない人もいるので、どういう人が改悪状況になっているのかをしっかりと確認しておきましょう。

 

世間の言う改悪は本当に改悪なのか?

 

自分の頭で考えていく必要があると思っています。

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

今回は記事が長くなりましたので、楽天銀行の金利改悪のみの紹介です。

楽天証券の改悪記事はこちら↓

 

 

楽天銀行での金利改悪

 

まずは楽天銀行から改悪情報が流れました。

 

改悪と聞くと

「またかぁ、楽天経済圏オワコン」

 

と感じてしまいますね。

 

そうなる前にまず状況確認です。

 

改悪内容は以下です。

✳︎楽天銀行HPより引用

 

内容としては、2022年4月1日より、マネーブリッジ設定での普通金利が変更になります。

 

マネーブリッジは簡単に説明すると、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させることです。

楽天証券口座に資金が入っていなくても、楽天銀行に資金が入っていれば、株式等を購入することができる感じです。 

 

タクシーに乗って、今手持ちがないけど、家まで送ってもらえればお金あるよーみたいな感じです。

 

現状は楽天銀行の普通金利でマネーブリッジを設定している人は、年0.1%(税引き前)が適用されます。

 

100万円預けていれば、毎年1000円の金利が入ってくることになります。

 

これが他のメガバンク等と比較すると、100倍とかいう優遇された金利がすごかったわけです。

 

これが2022年4月1日以降は普通預金残高300万円以下は据え置きの年0.1%(税引き前)で、300万円を超える部分に関しては、年0.04%(税引き前)になります。

 

0.1%から0.04%への改悪ということですね。

 

ただ普通預金残高が300万円以下の人は年0.1%の金利が据え置きなので、影響は全くありません。

 

私も楽天銀行に300万円を超える資金は入っていないので、全く影響を受けません。

 

今後300万円以上の資金を口座に入れていきたいとは思っているので、今後は多少の影響を受けそうですが。

 

ということで、お金持ちの人ほど金利の影響を受けるということになりますが、どれぐらいの影響を受けるのかを資産別に比べてみましょう。

 

資金残高 (万円)改定前 0.1%改定後0.1%→0.04%差額(円)
300300030000
50050003800-1200
1000100005800-4200
50005000021800-28200
1000010000041800-58200

 

こんな感じで差額が出ますが、あまり資産を持っていない人にとっては微々たるものだと思ってしまいます。

 

  • 500万円の普通預金残高がある人は1,200円のマイナス
  • 1000万円の普通預金残高がある人は4,200円のマイナス
  • 5000万円の普通預金残高がある人は28,200円のマイナス
  • 1億円の普通預金残高がある人は58,200円のマイナス

 

1億円の普通預金残高がある人にとっては、そこそこ大きい金額な感じがしますね。

 

ただ1億円もの現金を銀行口座に入れている人はどれほどいるのかは疑問です。

 

そんな人は不動産や株式など、ほかの資産に突っ込んでいるような気がします。

 

ということで、確かに改悪は改悪なのですが、楽天銀行に300万円以上預けている人はどれだけいるんでしょうか?

 

ちなみに楽天銀行のホームページでは、預金残高と口座数が掲載されていますので、紹介します。

✳︎楽天銀行HPより引用

2021年11月末現在の口座数と預金残高で見ると、1口座あたりの預金残高は約58万円です。

 

平均ということで、口座開設だけしている人もいると思いますし、かなり大きな金額を入れている人もいるとは思いますが、とりあえず参考までに。

これを見る限りでは、楽天銀行に300万円以上を入れている人はかなり少ないということは予想できます。

 

できれば中央値のデーターがあればよかったんですけど、出してなかったですね。

 

 

 

まとめ

ということで、楽天銀行の金利改悪については、あなたの普通預金残高によって変わってくるので、一度確認ください。

 

今回の2022年4月1日からの改悪情報を見てきましたが、まとめるとこんな感じです。

 

預金残高が300万円以下の人は優遇金利据え置きで、変更なし。

預金残高が多い人ほど、影響を受ける仕組みに変更される。

 

現在は節約、副業を頑張って、残りは優良な投資信託に資金を入れるという流れが一般化してきているので、生活防衛資金を300万円程度にして、残りは全額インデックス投資などに突っ込むという対策が増えてきそうですね。

 

ただこの改悪状況を受けてもなお、メガバンクの金利よりかは、かなり優遇されていますので、引き続き楽天銀行は利用させてもらいます。

 

皆さんも、改悪情報をしっかりと確認して、自分にとって一番最適な資産形成プランを考えていきましょうね。

 

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    まず始めに自己紹介をしていきます。1986年生まれの33歳、サラリーマンをしています。10年以上サラリーマンを続けていましたが、将来の夢は投資家になるのが夢です。会社の安定性は良いのですが、雇われることに抵抗があるのか、昔から自分で仕事を立ち上げたいという気持ちもあります。ただ、家庭もあり行動に起こせない小心者ですので、まずは投資にて、資産を増やして、経済的、精神的に気持ちを楽にしてからにしたいと思い、2018年からFXを本格的に始めました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ youtubeやってます。 https://youtu.be/xuOcPXWr5zQ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ツイッターもやってます。サラリーマンの視点でのFX、節約、副業についてのツイートを日頃しております。 https://twitter.com/aoharufx ・・・・・・・・・・・・・・・・・・