楽天ウォレットでSPU0.5倍を達成させるべきか悩んでいる人へ!達成させるならこの方法!






こんにちはあおはる@aoharufx(ツイッター)です。

 

 

本日は8月1日から始まった楽天の新SPUである

 

 

楽天ウォレット

 

 

についての説明と、実際に実践してみて思ったことなどについて報告していきますね。

 

暗号資産の購入はしたことがない、という方も多いと思いますので、見えない手数料の部分にも踏み込んでいきたいと思います。

 

楽天ウォレットのSPUを達成させた方がお得なのかどうかわからない!という方に少しでも参考になればと思います。

 

 

新楽天SPUの楽天ウォレットについて

 

まずは楽天SPUの楽天ウォレットを達成させる条件を見ていきます。

 

楽天SPUに追加された楽天ウォレットの達成条件について

まずは楽天SPUの達成条件について見ていきます。

 

 

流れは上記の様な感じになっていて、まとめておくと。

 

  • 楽天ウォレットの口座開設
  • 専用アプリのダウンロード
  • 取引開始

 

これらを実行すると、楽天SPUが0.5倍アップします。

 

その細かい内容が以下です。

 

 

口座開設、アプリダウンロードは簡単に終わりますので、問題は暗号資産の購入ですね。

 

暗号資産現物取引で30,000円以上購入ということが条件になっています。

 

暗号資産というのは、ビットコインや、イーサリアムなどの仮想通貨のことです。

 

これらを月に30,000円分以上の購入が必要というわけです。

 

 

このあたりが、株やFXをやっていない人にとっては馴染みのないことかもしれませんね。

 

次に楽天ウォレットのSPUを達成させるためのコスト、リスクについて考えていきたいと思います。

 

 

 

楽天SPUの楽天ウォレットを達成させるにあたってのリスク、コストについて

それでは楽天SPUの楽天ウォレットを達成させるにあたってのリスク、コストについて考えていきます。

 

取引できる現物暗号通貨は以下4点です。

(2021年8月9日現在はリップルの取引はできない状況になっています。)

 

 

FXをしている人にとっては馴染みがありますが、売りの価格と買いの価格が違っています。

 

これは買いの方が高い価格で、売りは安い価格で設定されています。

 

例えば、100円のお菓子があったとして、購入する時は100円ですが、売る時は90円にしかならず、すぐに返品しても10円分損をする様な感じです。

 

これをビットコインに当てはめていくと、1ビットコインでの買い価格は4,903,566円です。

このビットコインをすぐに売った場合は、4,689,709円になりますので、213,857円の手数料を払うことになります。

 

手数料にして5%程度になってしまうというかなりの手数料ハンターですね。

(以下2021年8月9日現在のレート)

ただ今回の目的である、楽天SPUを達成させるために必要な金額は30,000円なので、そちらで計算をしていきます。

 

30,000円÷4,903566円≒0.06118ビットコイン                               このビットコインをすぐに売却したとすると                               0.006118ビットコイン×4,689709円≒28,691円になります。

 

ということで、ビットコインを買ってすぐに売ると、

30,000円-28,691円=1,309円分の手数料を払っているイメージですね。

 

買ってすぐに売ったとしても、この程度の手数料はかかってくるので覚えておきましょう。

 

 

楽天SPUを達成させるべき人

 

次にこの楽天ウォレットのSPUを達成させるかどうかの判断基準をお話していきます。

まずは楽天SPUの0.5倍に見合うコストかどうかです。

楽天市場での買い物が0.5倍アップになりますので、

  • 10万円の購入で500円
  • 20万円の購入で1,000円
  • 30万円の購入で1,500円
  • 50万円の購入で2,500円

先ほどの手数料分を挽回できる金額を計算すると、

1,309円÷0.5%=261,800円

 

ということで、損益分岐点は261,800円ということになります。

 

ただこの計算は買ってすぐに売る人にとっての計算で、買ってから売るまでの時間でこの価格は変動しますので、すぐに売ったとしても、もっと手数料がかかっている場合があります。

 

そのかわり、逆に上がってトレードとして利益が上がることも十分考えられます。

 

楽天ウォレットの銀行出金手数料

続いて出金コストについてお伝えしておきます。

ほとんどの手数料が無料なんですが、気になるのは出金手数料ですね。

 

楽天銀行と紐付けして出金できるのですが、出金をしてしまうと300円の手数料が取られる様になってしまいます。

 

ということは、先ほどのコストにプラスして300円が加算されますので、実質コストは

1,309円+300円=1,609円ということになります。

 

ここまでのコストを考えた場合の損益分岐点は1,609円÷0.5%=321,800円になります。

 

楽天市場での購入は50万円を超えると、一気に楽天SPUの上限に到達した項目が増えて還元率が下がります。

 

このことから、楽天ウォレットをSPU目的だけで、買ってすぐ売ったとしても、あまり効果はありません。

 

ということで、基本的には楽天ウォレットは初心者の方や、株、FXなどに慣れていない方は無理に達成させる必要はない様に思います。

 

楽天ウォレットを達成させるならこの方法がおすすめ

 

それでもなんとかして楽天ウォレットを達成させて、楽天SPUを上げたい!という人もいるかと思いますので、

ここからは私が思う、楽天ウォレットとの付き合い方について考えていきたいと思います。

 

私個人的な見解ですので、最終はご自身で判断ください。

 

まず私自身は楽天ウォレットは毎月達成させようと考えています。

その理由は

 

  • 3万円の余剰資金がある
  • 損切りしないトレードに慣れている

 

 

まずは暗号資産の購入に伴っての事前知識として、価格の変動があります。

今までのビットコインの価格変動を見ると、30,000円で買ったビットコインが3,000円になるという可能性があるということは抑えておく必要があります。

 

最近はかなり価格上昇がありましたが、これもいつまで続くかわかりません。

楽天SPUを達成させるためだけに参加すると、還元される楽天ポイント以上のマイナスを食らってしまう可能性があります。

 

その点私の場合は3万円は最悪なくなってもいいという考えで参加しますので、普段の値動きに左右されることはほとんどありません。

 

これがギリギリ3万円を捻出している人にとっては、買ってすぐに下落されると資金的にきつくなってしまいますので、おすすめできません。

 

続いて損切りしないトレードに慣れているということに関してですが、

私の場合は普段はFXで小ロットで損切りを極力しないトレードを実践して、ここ数年は毎年利益をあげることができています。

 

損切りをなぜしないのかについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

 

損切りは必要という意見への反論と対応について

 

基本的に私はトレードでも利益を上げたいと思っているので、買ってすぐに売却して、手数料を取られるのは納得ができないので、利益に転換するまで待つ戦略でいきたいと思います。

 

8月に入ってからの実際のトレードは以下の様な感じです。

8月7日に30,000円を入金して、その日のうちに購入し、30,182円で売却しています。

これで実質182円のプラスを出しつつ、楽天SPUを達成させることができました。

 

これが理想的な達成方法ですね。

 

今回はたまたま買ったタイミングですんなり上がってくれたのでよかったですが、毎月こんなにうまくいくとは思わないので、心と資金の余裕が必要です。

 

さらにここから、資金を出金しようとすると、銀行手数料の300円がかかってくるので、口座にこの資金は置いておくことにします。

 

毎月出金していたら、年間の出金手数料で3,600円もかかってしまいますからね。

 

ここまで見てくださった方は、ビットコインの価格が暴落し続けた場合はどうするんだ?

という方もいらっしゃると思います。

その時の私の対応はコレしかないと思っています。

 

毎月30,000円を購入する!

 

価格が下落をし続けるなら、平均取得単価を下げるために、毎月購入をしてプラスになったタイミングで売却することを狙っていきます。

株やFXをやっている人にとっては馴染みのある、ナンピンというやつですね。

 

本当はこの30,000円のナンピンは初心者の方にはリスクがあるトレード手法なんですが、私の場合はそもそもが余剰資金でトレード可能な点と、ナンピン手法をFXで実践していきていますので、精神的に追い詰められることはほとんどないです。

 

ナンピンして平均取得単価を下げるということを簡単に説明しておくと、

まず8月にビットコインの価格が30,000円分を購入したとします。

次に9月にビットコイン価格が20,000円まで下がった場合に、この20,000円分で購入します。

そうすると、30,000円+20,000円で50,000円分の購入になり、1回あたりの購入金額は

50,000円÷2ヶ月分=25,000円ということになります。

 

ということは、25,000円で2回買ったのと同じになり、ビットコインの価格が最初買った30,000円に到達しなくても、25,000円に戻ったタイミングで、全体として利益になります。

 

相場は上がったり、下がったりを繰り返すことが前提なら、ほぼ負けない投資法です。

 

唯一負けるのが、今後上昇せずに暴落し続ける場合は、マイナスが膨らみます。

 

まとめ

ここまで楽天ウォレットについての概要と、楽天ウォレットSPUを達成させるべきかどうかの損益分岐点、

また私ならこういうトレードをして、達成させていく!ということについて解説していきました。

 

結論としてまとめると、

1600円分の手数料コストを払ってでも達成させたいという人は、買ってすぐに売って、出金してしまいましょう。

 

その時の損益分岐点は30万円を超えてきますので、楽天市場での買い物金額と相談してみてください。

 

また30,000円分の余剰資金、トレードに慣れている方は、出金せずに毎月30,000円分の購入をしていき、利益が出るまで放置がいいと思います。

 

ただ現状はこの暗号資産はギャンブル的要素が強めなので、初心者の方が手を出すのはあまりおすすめしません。

 

そのあたりはあなたがしっかりとリスクを考えて、参加するかどうかの自己判断を下してくださいね。

 

それでは。 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

まず始めに自己紹介をしていきます。1986年生まれの33歳、サラリーマンをしています。10年以上サラリーマンを続けていましたが、将来の夢は投資家になるのが夢です。会社の安定性は良いのですが、雇われることに抵抗があるのか、昔から自分で仕事を立ち上げたいという気持ちもあります。ただ、家庭もあり行動に起こせない小心者ですので、まずは投資にて、資産を増やして、経済的、精神的に気持ちを楽にしてからにしたいと思い、2018年からFXを本格的に始めました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ youtubeやってます。 https://youtu.be/xuOcPXWr5zQ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ツイッターもやってます。サラリーマンの視点でのFX、節約、副業についてのツイートを日頃しております。 https://twitter.com/aoharufx ・・・・・・・・・・・・・・・・・・