こんにちはあおはる@aoharufx(ツイッター)です。
それでは、株式投資を始めて8ヶ月目の運用成績について発表していきます。
こちらは2019年9月にスタートさせた口座です。
口座は楽天証券を使っていまして、500ポイントから投資をスタートさせました。
最近での投資は以下の水準をキープするべく頑張っています。
- 積立NISAで月33,333円
- 積立投信で月16,666円
- 投資信託購入を500ポイント
- 海外ETFを2銘柄1株ずつ購入
月々の投資額としては65,000円〜80,000円程度の予定です。
配当金も先日振り込まれましたので、こちらの記事も参考にしてもらえればと思います。
海外高配当ETFの配当金ってどれくらいもらえるのか知りたい方向けです。
4月も毎月恒例の積立分が約定されましたので、その報告をいたします。
目次
投資商品の損益状況について
それでは、投資先の損益がどうなっているのかを報告していきます。
まずは3月1週目時点での評価額はこちらです。

165,484円です。
ここから積立が完了したことと、海外ETFを購入したので評価額合計は変わっています。
株価の暴落中に何度も海外ETFを購入しました。
4月1週目の残高はこちらです。

206,812円です。
積立額が入金されましたが、含み損が多かったので、資金としてはあまり増えていない状況です。
それでは次に投資対象の内訳について紹介します。
投資信託の評価額合計
まずは積立投資をしている投資信託の合計金額はこちらです。

投資信託の資金合計は114,774円です。
その内訳については以下の様になっています。

以前と変わらずで積立銘柄は2つです。
- 楽天VTI
- eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
NISA口座は稼働していません。
積立NISA口座で月々33,333円、特定口座で16,666円の投資を行なっています。
ドルコスト平均法で、長期に渡って投資をしていく中で、プラスになることを狙っていきます。
海外ETFの評価額合計
以下が米株式ETF残高です。

827.91ドルで円換算、89,876円です。
保有している海外ETFの内訳については以下です。

投資銘柄は以前と変わらず2つです。
- VYM
- SPYD
どちらも高配当ETFとして有名な銘柄です。
とりあえずは成長性よりも配当利率重視です。
夢の配当生活に向けて、継続して少しずつ積立ていく予定です。
3月度はVYMは1株の購入をして、SPYDに関しては8株の購入をしました。
コロナショックで毎日株価が暴落している中、暴落した時に1株ずつ購入していった感じです。
今回のコロナショックの暴落を経験して、SPYDは下落率が高くて、リスクを抑えるならVYMの方が良いような気がしました。
ただ、SPYDの価格が低く、3000円程度で1株購入できるので投資のハードルが低く、どんどん買ってしまった感じです。
今後の目標について
積立額に関しては毎月5万円に増やしてから2ヶ月目を迎えました。
そして海外ETFにも最低1株ずつは投資をしていこうと決めています。
また5万円の投資に対して、楽天ポイントが500ポイント発生するので、その500円に関しては特定口座で投資信託を購入する資金に充てていきたいと思います。
さらに発生した配当金に関してもこの500ポイント投資口座への再投資を行なっていく予定です。
よって、最低予定投資額は65000円程度を見込んでいます。
現状では副業のせどりで月20万円近く稼ぐことができていますので、この金額をどんどん投資に回していきたいと思います。
世間ではコロナショックが話題になっていますが、そんなことは関係なく淡々と毎月同じ金額を投資に回していくことで資産形成を目指していきます。
それでは。
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