サラリーマンが投資を始めるならFXと株どっちがいい?

このページではサラリーマンの方で投資を始めたい方で、FXと株が有名だけど結局どっちがいいのかわからない。この点について解決して投資を始めていきたいたいという方向けの記事です。

結論としては

サラリーマンにはFXがおすすめ!!

その根拠について説明をしていきます。

こんな人におすすめ

  • サラリーマンで定年までに資産を増やしておきたい方
  • サラリーマンで現在の給料に満足しておらずなんとかしたい方
  • 年金がもらえるか不安で資産形成しておきたい方
  • サラリーマンで家族に物、海外旅行等の家族サービスをしたい方

この記事を見るメリット

  • FXと株の違いがわかる
  • サラリーマンに適している投資対象がわかる
  • 時間や費用がどれぐらいかかるのかがわかる
  • 初心者が勝てるようになるまでの手順がわかる

それでは、さっそく解説していきますよ!

FXと株の違いについて

まず株とFXの違いについて解説していきます。

FX、株の売買対象とは

まずそもそもFXと株って何?っていう方向けに解説していきます。

FXも株も基本的には安く買って、高く売る!

物を売っている企業でいうと、安く仕入れて、高く売って利益を出すことと一緒です。

ただしその売買する投資対象が違います。

FXは各国が発行する通貨が対象です。

株は企業が資本金調達のために発行する株式が対象で

簡単に言いますと、

FXは通貨を対象にしており

株は会社、企業を対象にした投資で、取引をしていきます。

FXと株の特徴

FXの特徴

そもそもFXの意味は外貨両替という意味です。輸出入する際に必要な方向けに両替が行われています。そこに一般人も参加できるようになったのが、FXです。

特徴としては基本的には各国の景気動向や金融政策、要人の重要発言によってどの通貨が買われるのか、売られるのかが変わってきます。

買われる量の多い通貨の価格が上がり、少ない通貨の価格が下がりますので、株のように全ての通貨が下がる、もしくは上がるという現象はありません。

お金の流通量はほぼ一定ですので、どこかの通貨が強くなれば、そちらにお金が入っていき、相対的にどこかの通貨が弱くなりお金が出ていきます。

国が破綻してなくならない限りは株のように価値がゼロになる可能性はありません。

株の特徴

株の場合はその企業の信用力や業績に依存します。投資家目線で言えば成長しそうな企業は買われて、価格が上昇していきます。

反対に今後の成長が見込めなければ買わずに、価格は下落していきます。

また最悪の場合、その企業が倒産してしまうと価値がゼロになってしまう可能性があります。価値がゼロになった時は投資している資金は紙切れになってしまうリスクがあります。

また、企業全体が成長していく市場であれば、全ての株が上昇することがあります。また反対に企業全体が衰退していく市場であれば、全ての株が下落することがあります。

FXと株の特徴比較

ここでは先に挙げた特徴に加えて、より詳しく株とFXについて比較をしていきます。


FX
取引対象数50 3600
取引可能時間 平日24時間 平日9時〜11時半 平日12時半〜15時
最低取引資金 数千円〜 数万円〜
手数料 なしあり
取引方法 レバレッジあり現物
その他 スワップポイント(金利差) 株主優待、配当金

取引対象数

取引対象数についてですが、FXが50通貨ペアで株が約3600銘柄です。この50通貨ペアに関しては、使う証券会社によっては20通貨ペア程度になりますのでご注意ください。

これは企業の数と国の数をイメージすればこれぐらいの差が出て当然ですよね。

取引可能時間

取引可能時間に関しては、FXは1日のうちで5分程度取引できない時間もありますが、基本的には24時間取引可能です。対して株は平日の9時半〜11時半と12時半〜15時までの5時間だけなんです。

最低取引資金

対してFXですが、基本的には1万通貨、1000通貨という数量の取引が必要なんですが、証券会社によっては1通貨からの取引ができます。ただ、基本的には1000通貨ペア以上で取引されると思いますので、1000円以上はかかると思ってください。これも選択する証券会社によっても違います。

取引するのに必要な資金ですが、株は基本的には数万円からになりますが、最近はミニ株という10分の1の資金でも取引できるようにもなってきていますので、そちらを使えば数千円ですが、基本的には数万円からの資金が必要になってきます。

手数料

手数料については、FXには手数料がかからないケースがほとんどです。かわりにスプレッドという名前で証券会社に実質支払っているお金もあります。

対して株に対しては1取引当たり数百円程度の手数料がかかります。

取引方法

FXは100万円の取引をするのに、4万円程度の資金があれば取引できます。これをレバレッジ(てこの原理)といっています。少ない資金で大きいお金を運用することができます。

対して株は現物取引といって、2万円の株を買うのに2万円の資金が必要です。

その他

FXは各国の金利差が毎日発生するスワップポイントというものがあります。例えば、日本の政策金利はゼロ金利政策や、マイナス金利というもので約0%です。対してアメリカの政策金利は2%程度あります。ここで、日本円でドルを買うと差額の2%の金利差分が毎日もらえます。

ドル円を保有している場合は、70円〜80円程度です。(2019年6月現在)

株でのその他の特徴として、株主優待、配当金というサービスがあります。企業の株を買っているということは、企業に出資をしているということなので、企業側からのお礼ということで、物品、商品券、割引券などのサービスを受けられます。

また銀行の預金金利の様に、企業が儲けた金額の一部が配当金として配る企業も多数あります。金利に換算すると、数%程度のものもけっこうあります。銀行の普通金利と比較すると、かなり大きい金利ですよね。

サラリーマンにはFXと株どっちがいい?

ここで本題のサラリーマンが投資をするにはFXと株どっちが向いているのでしょうか?

私も一般的なサラリーマンで、投資対象の選択に悩みましたが、総合的に検討した結果FX一本に絞りました。

サラリーマンにはFXがおすすめ!!

全てのサラリーマンの方に向いているということではないですが、私はサラリーマンこそFXが向いていると思っています。

以下でFXを選んだ理由について解説していきます。

FXを選んだ理由

私がFX一本に絞った理由は3つあります。

  • 仕事をしているので、株はそもそも取引できない
  • 少ない資金で始めることができる
  • 取引する通貨ペアが少なくシンプル
  • 株と比較して勉強する項目が圧倒的に少ない

仕事をしているので、株はそもそも取引できない

そもそも平日に仕事をしているサラリーマンには株の運用ができない!

思い出してほしいんですけど、株の取引時間って1日のうち5時間だけで、平日が仕事のサラリーマンには基本的に取引ができないんです。昼休みや、仕事中にこっそり取引するぐらいでしょうか。

また実際は夜間に注文を入れて、値動きを予想しての取引は可能ですが、実際に売買が行われている時間帯にトレードを行うことは厳しいです。

FXであれば様々なシーンでトレードを行うことができます。

例えば以下のような時間が取れると思います。

  • 通勤中の電車の中
  • 昼休み中
  • 仕事中の空き時間
  • 帰宅から寝るまでの時間

私は車通勤ですので、基本的には帰宅後にトレードを行っています。忙しいサラリーマンにとって、FXはいつでもトレードできるので、本当に相性がいいと思っています。

ちなみに主婦の方にもいいですね。少し余談ですが、

  • 子どもが学校、保育園、習い事に行っている間
  • 家事のすきま時間
  • 子どもが寝静まった夜の時間

で取引ができます。

少ない資金で始めることができる

そもそも資金がないと株を買うことができない

私は子どももおり、貯金もほとんどなく投資にかけられるのは10万円程度しかなかったです。そんな資金で始めると、株なら1単位も買えない銘柄も多く、ほとんど利益を狙えないんですよね。

1単位の取引をするのに2万円する銘柄があるとします。それが年間で倍になることってほとんどないんですよね。例えば2.2万円になった時に利益って2000円なんですよ。

株で儲けるにはけっこう資金がないと厳しくて、資産家の方なんかにはおすすめな投資先かなと思っています。

対してFXは国内の口座でレバレッジ25倍ですので、1000万円の取引を4万円程度で始めることができます。ニュース等でよくみるドル円の価格ってあると思うんですけど、1ヶ月で1〜2円程度動くことってけっこうあるんです。1円動くだけで1万円の利益が出るんです。実際にかけている金額は4万円程度なんですけど、1万円の利益が出た場合は、金利25%みたいな感じですね。

実際は、うまくいけば利益を多く伸ばすことができますが、逆方向にいけば損も大きくなりますので、ここは注意が必要です。

取引する通貨ペアが少なくシンプル

株と比較して取引できる通貨ペアが少ないので、通貨ペアの特徴を覚えてしまえば、勝率をどんどん上げていくことができます。FXのトレーダーにはドル円だけの取引をしている人もいるぐらい。1つの通貨ペアに絞って、自分の手法に合った取引を行うことができます。

株と比較して勉強する項目が圧倒的に少ない

株を取引するために見る指標は難しすぎて諦めました

記事には書いていませんでしたが、株では財務諸表と呼ばれる、企業の売り上げ、利益、借金、等の数字や。それらを使った指標があるんですが、けっこう細かく、私も株は5年ほどやってましたが、全く理解することなくトレードをしていました。

FXに関しては、様々な手法がありますが、ニュースなどの影響によるファンダメンタル分析と、チャートの値動きだけで判断を行うテクニカル分析の2種類がメインです。

私はテクニカル分析しか行っていませんが、その手法も自分に合ったものを使用していくだけですので、深い意味などを覚えていく必要はありません。

私の場合はややこしいと、頭が混乱するので、かなりシンプルにトレードをしています。

まとめ

今回はサラリーマンが投資をするなら、FXと株のどっちがいいかを解説してきました。

私の意見としては、そもそも株取引ができる時間に本業がありますので、株の選択肢はありませんでした。

私と同じような立場の方には、FXはおすすめだと思ってます。

始めてみようかな?と少しでも思った方はすぐに動き出した方がいいです。

ここで動かない人は、今後も動く可能性が低いです。そして結局ずっと調べて先に進めないという状況になっています。何かを変えたいと思ってこういう記事を見ていると思うので、まずは一歩確実に動いて見ましょう。

FXの始め方についての記事はまだ作っていませんが、私のこの記事が参考になると思います。やってみようという方はまず口座開設をしてみてはいかがでしょうか?

開設だけなら無料ですし、デモとして完全無料で始めることもできます。本当に初心者の方は、注文方法を覚えたり、いろんな通貨ペアがあるっていうこと、取引するために使うツール等の勉強のために、デモ版でさらに実践に近い取引を行って勉強をしていくことをおすすめします。

まずは完全無料のデモ口座を試して勉強していきましょう。

こちらから登録できます→海外口座XMのデモ口座開設で勉強していこう

まずは個人情報を入力します。

希望言語は日本語が良いと思います。

取引プラットフォームはMT4を選択してください。

口座タイプはそのままスタンダードでけっこうです。

口座の基本通貨はJPY(日本円です)がわかりやすいと思います。

レバレッジは1:888でけっこうです。

投資額は希望の投資額を設定してください。(あなたの資金に近い数字でやった方が、イメージがつきやすいかもしれません。500万円とかで設定しても、あまりイメージがつかず参考になりにくかったです。)

希望のパスワードを設定してください。

最後にデモ口座開設を押してください。これで完了です。

別記事でも説明していますが、私は海外口座のXMという会社を使っています。メリットについてはそちらで説明をしていますので参考に見てください。

FXは海外口座のXMがおすすめです

またこのサイトでは日々チャートの分析をして、エントリーポイントの根拠を説明しています。初心者の方に参考になるような記事を作成していますので、引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    まず始めに自己紹介をしていきます。1986年生まれの33歳、サラリーマンをしています。10年以上サラリーマンを続けていましたが、将来の夢は投資家になるのが夢です。会社の安定性は良いのですが、雇われることに抵抗があるのか、昔から自分で仕事を立ち上げたいという気持ちもあります。ただ、家庭もあり行動に起こせない小心者ですので、まずは投資にて、資産を増やして、経済的、精神的に気持ちを楽にしてからにしたいと思い、2018年からFXを本格的に始めました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ youtubeやってます。 https://youtu.be/xuOcPXWr5zQ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ツイッターもやってます。サラリーマンの視点でのFX、節約、副業についてのツイートを日頃しております。 https://twitter.com/aoharufx ・・・・・・・・・・・・・・・・・・